特長 ■ラムダ形の保形テープが立体構造を保ち、密着性を高めます。

個包装されており、携帯性に優れています。

用途 ■感染症対策 ■溶接作業。

(オイルミストを含まない)サンダー・グラインダー作業。

仕様 ■国家検定区分 DS2 合格品(型式検定合格番号第TM658号) ■粒子捕集効率:95%以上 ■頭掛けタイプ ■縦(mm):129 ■横(mm):152 ■粒子捕集効率(%):95以上 ■吸気抵抗(Pa):50以下 入数 1箱(10枚) 質量 90g セット内容/付属品 - 原産国 日本 注意 - 在庫について 当店では複数店舗での在庫共有をしており、システムで在庫の調整を行っておりますがご注文が集中した場合、在庫にズレが生じることがございます。

在庫数の更新が間に合わず、ご注文頂きました商品が欠品となり後ほどご連絡させていただく場合もございます。

大変ご迷惑をおかけする場合がございますがあらかじめご了承くださいますようよろしくお願い致します。

マスクには種類がある マスクには、サージカルマスク(一般のマスク)、N95防護マスク、防じんマスクなどの種類があることをご存知でしょうか。

「サージカルマスク」は、外科用のマスクという意味で、本来、手術の時などに医師の口から唾液や雑菌などが患者の手術部位に付着しないように開発されたマスクを指します。

ウイルスなどの「吸入」を防ぐためのものではありません。

PM2.5や、ウイルスなどの微粒子状物質を体内に吸い込まないためには、「N95マスク」等の防護マスクまたは「防じんマスク」が必要です。

「防じんマスク」は、厚生労働省が定める国家検定に合格したマスクのことで、逆にこの基準をクリアしていないマスクは「防じんマスク」と呼ぶことができません。

防じんマスクは12区分に分類されます。

この中で、 N95と同等の効果を得られるのは「DS2」(取替え式の場合は「RS2」)です。

N95とDS2の違い N95とDS2の性能はほぼ同等です。

マスクを正しく装着し、顔にフィットさせれば、PM2.5や、ウイルスや放射性粉じんの吸入リスクを低減する目的にはどちらのマスクも有効です。

在中国日本大使館は2013年1月14日付「北京市等の大気汚染について」の中で、外出する場合に着用するマスクの種類として「N95」を挙げています。

N95は米国労働安全衛生研究所(NIOSH)が定めた規格で、DS2は日本の厚生労働省が定めた規格です。

各々の規格に合格したマスクにはN95またはDS2の表示がされています。

日本国内の労働作業現場でマスクを使用する場合は、国家検定品を使うことが法令で義務付けられていますが、ウイルスや震災対策、粒子状物質(PM2.5)対策にはN95、DS2どちらも吸入リスク低減に有効です。

ただし、市販されているサージカルマスク(一般のマスク)など検定に合格していないマスクは、ウイルス等の吸入リスクを低減する目的には使用できません。

せっかく購入したマスクが無駄にならないように、マスクの使用用途をはっきりさせて購入することをお勧めします。

申し訳ございません。

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ショップ MARUI
税込価格 2,262円